こんにちは！ケアサービス米子です。
残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いておりますが、
皆様はいかがお過ごしでしょうか？
さて、遅くなりましたが最近の活動をお知らせ致します。
まず、7月14日（金）に第2回 照陽の家運営推進会議を開催しました。
米子市長寿社会課ご担当者様は所用で欠席でしたが義方湊山地域包括支援センターからご出席頂き開催致しました。
自治会長様、民生委員様、地域の方、職員等、10名で開催。鳥取ふれあい共生ホーム 照陽の家活動報告並びに看護多機能型居宅介護の利用状況を報告致しました。また地域の課題について各自治会長、民生委員様より日頃の様子についてお話を頂きました。
次にデイサービスセンター清願の郷は平成29年度 第1回会議を7月20日（木）に開催しました。
米子市長寿社会課ご担当者様、弓浜地域包括支援センター、自治会長、民生委員、地域の方、職員 等8名で開催しました。
市役所ご担当者様からは新しく開設した施設紹介について、また8月から開始される認知症高齢者等事前登録制度についてお話がありました。
また地域の方からは施設が増えるのは良いがやはり内容の充実がいかにされているかが問題で高齢者の方々にとっては、やはり家庭的で温かみが感じられる施設が増えてほしいとの意見がありました。
続いて米子市小規模保育 ひなたぼっこ保育園からは7月7日に開催しました「七夕親子参観日」の様子をお知らせします。
4月に入園した子供たちもやっと園に慣れ色々な事が出来るようになりました。
七夕飾りを親子で楽しみながらミニ運動会もしました。親子で力を合わせての競争も共生ホームの皆さんから「頑張れー！！」の声援を受け楽しい一日となりました。
7月12日に認知症サポーター講座を鳥取県より依頼を受け鳥取ふれあい共生ホーム照陽の家、施設長の三代富士子が講師として鳥取県立境港総合技術高等学校の福祉科30名の生徒さんに受講して頂きました。
後日、生徒さんから「今まで認知症の人に対する理解が低かったが、本当に困っているのはその本人であり今回の講座を通して関わり方を学ぶ事が出来て良かった」等、沢山の感想が寄せられました。
その他のお知らせで、鳥取ふれあい共生ホーム 照陽の家では恒例の「照陽まつり」を開催致します。今年は9月30日（土）を予定しています。また照陽の家に協力して頂いている自治会（角盤町3丁目自治会）と共に鳥取県トットリズム実践団体として認可を頂き、～響かせよう トットリズム～を合言葉に今まで以上に合同で地域活性化に取り組むことになりました。今回のお祭りはそのプレイベントとしての集いの意味も持っています。
詳しい内容はケアサービス米子関連施設（照陽の家）設置のチラシを参照頂くか、ケアサービス米子にお気軽にお問い合わせください。
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鳥取県米子市両三柳267
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鳥取県米子市富益町15-33
●鳥取ふれあい共生ホーム「照陽の家」
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鳥取県米子市角盤町3-124-3
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