あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
本年も変わりませず宜しくお願い致します。
心配された積雪も幸い無く穏やかな年明けとなりました。
今年は5月に新天皇即位に伴う改元の年となりニュースを見ながら利用者様同士も話題が弾みます。
お正月にはお屠蘇を振る舞い新年をお祝い致しました。インフルエンザ流行の兆しもありますがいつも通りの毎日が続いています。
さて、今回はお正月の風物詩とんどさんの様子や初詣の様子、そして1月に開催しました清願の郷並びに照陽の家の運営推進会議についてご報告致します。
1月15日 米子市の勝田神社で行われたとんどさんに照陽の家の利用者様とひなたぼっこ保育園の子ども達、一緒にお参りしました。
風が強く長居は出来ませんでしたが燃え盛る火に子ども達もびっくりでした。
デイサービスセンター清願の郷 恒例の初詣。和田御崎神社にお参りしました。
地域密着型デイサービスセンター
清願の郷の今年度第2回の運営推進会議を1月17日（木）に開催しました。
出席者：
米子市長寿社会課：荒松様
弓浜地域包括支援センター：木村様
永見自治会長様
林民生委員様
小川先生（地域有識者）
法人代表 三代充夫
清願の郷 仁宮寛人管理者
三角由利子主任
以上 ８名
議 題
①出席者紹介
②米子市長寿社会課、弓浜包括支援センターより最近の様子
③デイサービスセンター清願の郷より利用者情報並びに活動報告
④地域における課題について
※永見自治会長より
認知症の方の探索訓練を１０月に実施した。事前会議を４回開催してからの実施なので１時間程度で発見出来た。この訓練を通じて次回の担当者への引き継ぎと継続が必要だと思った。サポーター養成講座は評判も良かったし地域の防災担当者の受講も確認出来良かった。富益・夜見地区は１２２名の敬老会対象者がいる一方で８０名の児童を抱えている。防災訓練も行いたいが中々難しい。
次回開催日：平成３１年７月１８日（木）
また鳥取ふれあい共生ホーム
照陽の家も第５回運営推進会議を１月１８日（金）に開催しました。
出席者：
米子市長寿社会課：加納様
米子市義方湊山地域包括支援センター：平田様
永井角３自治会長＆民生委員：米川錦町自治会長
友松民生委員：本村灘町自治会長
濱田民生委員：石田元民生委員
吉村和子地域有識者
運営法人代表：三代充夫
照陽の家施設長：三代富士子
照陽の家：市川俊二主任
照陽の家：松井沙利美
以上 １３名
議 題
①米子市、米子市義方地域包括支援センターより最近の状況について
②照陽の家利用状況並びに活動報告
③外部評価について
④鳥取看護大学４年生 平成３１年度実習予定について（５月２７日～３１日）
⑤地域における課題について
永井自治会長より６町区で防災組織を立ち上げたとの報告があった。
三代施設長より現在空家になっている家を利用してほしい。県外に住んでいるため維持管理が出来ない。何か照陽の家で使ってもらいたいとの申し出があったとの報告があった。地域の方々の協力を頂きながらベストの使途を考えていきたい。
次回開催日：平成３１年３月１５日（金）
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●有限会社ケアサービス米子
〒683-0853
鳥取県米子市両三柳267
●デイサービスセンター「清願の郷」
〒683-0103
鳥取県米子市富益町15-33
●鳥取ふれあい共生ホーム「照陽の家」
〒683-0812
鳥取県米子市角盤町3-124-3
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